考えすぎるからとことん考える日々

考えすぎることがコンプレックスな人間が開き直った結果。世の中の色んなことについて考えすぎようと思います。

必死に日本語を喋ろうとする奇人。



ぽげえええええええええふぎいいいいいいいいのあああああああああしゃああああい「あああああああああ「の「「のひりほのゆんんもこよむのまどまのののよまわものゆものひよ





可愛い。



それ以外




何を話すつもりだ。





これはプリン大先生だ。ポムポム☆プリン大先生だ。


私は知っている。


その


プリン大先生が


#だる〜い


だと?


わたしもですううううううううううううううううううううううううううううう


ねましょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお((ぼふっ


ひいとみいいいをとおおおじてえええええ


きいみをおおおえがああああくよおおおおおお


そおおおれだああああけでええええええ


いいいいいいいいいいいいいいいいいい


ふううううううふうううっふううううううううううううううふうううううう




…寝れねえ!!!!



なぜなら!


暗い場所で!


スマホをいじっているから!


My best friend is blue light.


愛しい愛しさMAXレベルぶち壊して天まで高くブチ上がってるよねええええ!ええ!ああ!?お前はどうだ!ああ!?


ついにサンリオの重鎮にまでぐでたまソウルが入り込んできたとはな…革命…レボリューション☆☆☆☆☆☆







寝ようぜ。


残業なんて窓からぶちかましてよお。


宿題なんて頭で破ってよお。


寝ようぜ。


何故お前にそんなことを言われなければならねえのか分からねえみてえなトボけた顔してやがるなお前はよお!?!?!?ああ!?!?


これは!


みどりちゃこの言葉じゃねえ!


ポムポム!!


プリン!!


大!


先生の!!


お言葉なんだよ!分かるか!ああ!?!?


見えるか!


まだ見えねえとか奇妙なことほざいてるようだな!?




寝ろ!!!!!


声を大にして改めて言う!!!




いいな!!


ワシことみどりちゃこも今日という今日は早く寝る!!



以上!解散!

赤信号。

普通に生きてるって相当に運がいい事なんだと、Twitterを始めてから痛烈に感じる。


まあ今までいい事ばかりではなかったけど。


…いや、運がいい?うん、色んな事が複雑に絡み合って運が良いんだろうな。


例えば学校でいじめられてても家族と仲が良かったら「死にたい」と思わないかもしれない。家族が信頼できる相談相手であるなら。


けど、仲が良すぎて、家族を大切に思うあまり心配をかけたくなくて我慢して自殺を選ぶ人もいるかもしれない。


逆に学校の人間関係がうまくいってても、家で虐待を受けているかもしれない。


それに耐えきれずに、自殺を選ぶこともあるかもしれない。


その時友達が、先生が、気づいて手を差し伸べられたらその子は助かるかもしれない。


じゃあ気づかなかったら?周りにいた人間のせい?いじめも、虐待も。


そんな簡単なことか?そもそも、死を選ぶ理由に関して「これだ!」と一つに定められる理由なんて一つもないのではないか?


色んな要因が本人の中で複雑に絡みすぎて、あまりに複雑すぎて1人の人間が抱える容量をオーバーしてしまった時に「死」を本気で選ぶのではないか?


だとしたら「自殺はダメ!」なんて一言で言えないね?そもそも自殺したいという思いに至るまでの過程がなんなのか、丁寧に丁寧に解いていかないとね?いけないよね?


「自殺はダメ!」という言葉が死の引き金になっているかもしれないよね?だって言葉は凶器になりうるもの。


じゃあ、あなたが死にたい人にそんなことを言ってしまったことがもしあったとしたら、それがきっかけでその人が死んでしまったら、あなたは殺人者だね?他にも大勢いる殺人者の内1人だね?


赤信号、みんなで渡れば、怖くないものね?人間は良くも悪くも1人ではなかなか勇気が出なくて怖いもんね。


みんなが言ってることなら自分も言っていいわけじゃないよねー。


まずは自分の中で考えるべきだよねー。


てか自分を持ちたいもんだよねー。


私はまだ持ってないけどさ。


とにかく、死にたい、という思いを軽んじるもんじゃないね。


だって死んでしまったら終わりだから。


生きていれば最終手段だけど、死んでしまったらもう生きる道は選択できないから。


周りの人に「死にたい」と言われたらどうやって返そうかな。


その人を、どうやったら救えるのかな。


私自身の周りの人にも助けてもらわないと。


だって、1人だとなかなか勇気が出ないから。






…いつも自殺の話に行くけど、まあ考えておいて損ではないよね。大事な話だし。


いいか、これは発作だ。

どうも、ネタ切れする予感が一切しないワタシことみどりちゃこです。


ところで私はポムバサダーを名乗っておきながら何もしていない。ハッシュタグにおいてもなんも発信していない。


これはいかん。なぜなら私は発信するツールのあるポムバサダーだからだ。


そう!!!私の!!役目は!!!ポムポムプリン大先生の素晴らしさや尊さ、可愛らしさやカッコよさ、穏やかさや清らかさ、無邪気さや愛くるしさなどなどなど!あとは友達を大事にする心、魂の美しさなどなどなどなどほんの一部でしかない先生の素晴らしさを!世界に!発信する!こ!!と!!!なんだよね!!!!じゃあああああああすてぃいいいいいいいいいす!ひいえええええええええええええいいいいい!(気に入っている)


じゃあそれをどうやったら発信できるのか?そう思った時に、不覚にも見落としているものがあった。


ポムポムプリン大先生の公式Twitterだ。


うああああああごめんなさいいいいいいいいい私としたことが!こんなにも先生の素晴らしさをお伝えできるツールが確実に存在していたにも関わらず!忘れていた!







…はい、早速紹介します。神です。(いろいろ間違えている)


こおおおおんにちはあああああああああああああああああああ!私はいつも拝見しておりますううううううううううう!




あ、申し訳ないです、チューリップさんに対するお言葉でしたか。あ、これは失礼したしました。


さて、可愛い。


あ、知ってる?知ってるりましたかごめんなさいでごさいます!()


ここでのポイントはありすぎるほどあるが、断腸の思いで絞って話していこうと思う。


まず一つ、プリン大先生が可愛い。これは周知の事実。


二つ、お隣にいらっしゃるマフィンさんが同じく可愛い!


ポムポムプリンという世界はやはりポムポムプリン大先生が主役な訳だが!しかし!その周りの仲間たちの支えあってこそのプリン大先生だと私は思うわけだ私は。


この絶妙な小柄感。そして2人そろって顔だけピョコンと出ているこの感じ!




…これしかないです正直。うん、可愛くて可愛くてたまらないよね。


三つ!チューリップが咲いてない!これ大事!プリン先生のお言葉が無ければわからないのよこのプランターに存在する植物たちがチューリップだと。


でも!これさえも!ゆるっとした作画により可愛い!正義!ありがとう!何もかもありがとう!私嬉しい!幸せ!



四つ!「やっと」会えたねというお言葉からうかがえるこの健気さ!ずっと待っていらっしゃったんですね!チューリップさんに出会えることを!うっひいいいいいいいいい(奇声)


五つ!









…ねえこれ終わらないよ?(お前次第)


まあ、とにかく一旦これは終える。


諸君、また会おう。(誰)




…いやあ、楽しかったわ。

縁。

私は中高一貫校にいたので、最大6年の付き合いの友達がいることになる。


そんなところで私は5年付き合いのある人がいた。


いつだって無意識の内にある感情は恐ろしい。私は卒業した後にやっとその人のことがずっと嫌いだったのだと気づいたからだ。


思い出せば、その人とはいろんなことがあった。


迷惑をたくさんかけた。その度に「また怒られる」と思っては恐ろしかった。(なんで友人でい続けてくれたのか全く分からない。)


先程「嫌い」と書いたがそれは間違いだ。「怖い」が正解だ。


私は怒られるのが怖かった。私はその人にとって「宇宙人」だったらしく、その人が理解できない行動をたくさんとっていたらしい。その度に冷たい目で見られた。友達の多い人だったから、周りにはいつも人がいた。私でなくても。私が何かおかしな行動をとる度に、その周りにいるたくさんの人の前で怒られた。一応、その場は「面白い出来事」で収まった。私は毎日学校に行くのが嫌だった。


中でも1番傷ついた出来事があった。


修学旅行のときだった。2人班を組んで自由行動する時間があった。私は当然のようにその人と行動した。


でもその人は他クラスにも友達がいっぱいいたから、私と話すわけでもなく、色んな人と話していた。


その時、とある他クラスの6人ほどのグループと出会った。写真を一緒に撮る流れになった。


グループのうち1人が私に言った。「ちゃこもいっしょに撮る?」


私が遠慮しようと思い、声を出しかけた時だった。


あの人は言った。




「いいよ。」


拒否されたのだ。


その場は笑いに包まれた。「なんでお前が言うの(笑)」「ちゃこが決めるんじゃないの(笑)」


その人は何も言わずに笑っていた。


私はすぐにその場から離れた。私は写真に入らなかった。


その後2人で商店街を歩く時があった。


「さっきはいいよとか言っちゃってごめんね!」


満面の笑みだった。


どういう感情で言ってるのか分からなかった。


だから私も満面の笑みで「いいよ!」と言った。




きっと酷い顔で笑っていたに違いない。




帰りのバスで隣の子に隠れて泣いた。




家に帰って思い切り泣いた。今までで1番泣いた。




修学旅行では、普段学校で見えない部分も見る。


その見えない部分さえ、私はあの人をイラつかせてしまったのだろう。


そうは言っても、辛かった。


あの人の理解できない行動が私には分からなかった。どういう行動があの人をイラつかせるのか、分からなかった。


だから苦しかった。


だから泣いた。





その人とは卒業式の後一回遊園地に行ったきり連絡を取っていない。


二回ほど連絡は来たけれど、全て無視した。


縁を、切った。私から。


きっと私のした事は間違っている。だけどもう本当に限界だった。


あの人には良いところがたくさんある。


社交的で、悪口も言わないし、みんなと分け隔てなく接する。


そんな人をいつもイラつかせていたのはきっと私の何かが悪かった。それを分からなかった事も悪かった。


あの人は今、何をしているのだろうか。


もしもう一度会ったら、また怒られてしまうのだろうか。


「なんで連絡したのに返事しないの!?」と。


仕方ない。


でも私はあの時から変わった。


強く、なった。


だから、いつか会った時はこう言いたい。


「今まで仲良くしてくれてありがとう、もう縁を切ろう」と。



正気か。

そう問いたくなるほどに可愛い。




…あ、ポムポムプリン大先生のことですこんにちはワタシです。


カネを、使った。久しぶりに。注ぎ込んだ。


ポムポムプリン大先生の当たりくじにだ!!ぬあっはっはっはあああああああああ!


結果、ゲットしていないプリン大先生はあと3つとなり申した。ありがとう世界。


これからも!注ぎ込んでいくよ!


ああ!素晴らしい世界だ!!




ただ!ただ!一つだけ!言いたい!


…いや、2つだけ!




一つ!特大ビーズクッションがとても臭い!(ごめんなさい本当にキツイんです)


二つ!ハンディモップに髪の毛がまとわりついてた!


語弊を生むといけないので慎重にいきますね。


開封の状態から「あれ?髪の毛だ」とは思ってたんです。


まあ開けてから取れば良いか、と思って開けたんです。それどこじゃなく可愛かったから!!!ら!!!!


ところが開けてみてどっこい、ポムポムプリン大先生のお耳のお飾りに尋常じゃなく巻きついてるんですその髪の毛。


結構赤毛なんですけど、私の家族はみんな黒か茶髪だし。てか未開封の時点であったから絶対私の過失じゃないし。なんならDNA鑑定してもいい、断じて悪質なクレーマーではない。(怯えすぎ)


まあ、とにかく、髪の毛のまとわりつき具合がすごくてね、うん、なんか、怨念かなと思っちゃってね。(断じて違う)


まあとにかく怖くて明日お店に行って交換していただく所存でございます。


とかそんなことはどうでもいい!


なぜなら!


ポムポムプリン大先生が!



あー、ニヤケが止まらない。止まらないんディングロリテスボランディクス2019。(解読不能)


え?どうしてこんな可愛いの?可愛くなれるの?地井明子様のおかげですとさ。(こんなにも可愛い生命体を世に生み出してくださってありがとうございます本当に感謝が止まらない)


てかどれも何個あっても困らない実用的な日用品ばかりだし。前も言ったけど。


だから何個か同じの引いたけど全く悲しくないね。


なぜなら可愛いは正義だから。(文脈)


うーわ可愛すぎてパーティ開けそう。(コミュ障)


ポムポムプリン大先生がこの世に存在してくださるだけでワタシ生き続ける。


ありがとう世界。私にひと時の平和と穏やかさと幸せと喜びと幸運と興奮と平穏をくれて。


嬉しい。本当生きてて良かった。(どシンプル)


私も先生みたいに穏やかな世界だけを提供できるブロガーでいます。(…はい?)



窮鼠猫を噛み。

そこにほんのすこーしバイ菌を付ける。


付けられた時は何も分からない。本人も分からない。その程度。


でもそのバイ菌は恐ろしい。


なぜなら、「時間」を栄養にして生きるから。


「時間」が経てば経つほど育ち、十分に「時間」を摂取したらその時、身体を蝕み始める。


本人が違和感を感じ始めたらもう手遅れ。だってもうその時にはなぜこの違和感があるのか、どうしたら止まるのか分からない。


なぜなら「時間」は人の記憶をゆっくりゆっくり奪っていくものだから。


戦闘態勢も整っていない。


「違和感」は「苦痛」に変わり、「苦痛」は「生き地獄」に変わる。


「生き地獄」、死んだ方がマシだと心から強く、強く感じられるほどに。


おめでとう、アイツはもう終わりだ。


どんな人間も、「時間」には勝てない。


アイツが愚かであればあるほど、勝てない。


学歴も、持っている財産も、家柄も、肩書きも、関係ない。


この世に「時間」がある限り、人間は平等だと思わないか。


私はそうやって、戦う。


これからもし、大きな理不尽に巻き込まれたら。



可愛くて可愛くて吐く。

私は今、偉大なるポムポムプリン 大先生を拝見している。ぼーっとしながら。


私はいつも不思議に思う。どうしてこんなにももふもふとした感触が伝わってくるのだろうかと。


この柔らかそうな見た目は一体なんなんだと。


どうしてこんな私の心を癒すような黄色なのかと。


失礼ながら、私はいままで黄色という色を好きになったことはない。


なんか、なんか、ね。へー、みたいな。いや別に嫌いじゃないんだけどさ。


私の人生において特別心に染み入る色ではなかったわけだ。


しかしそれはポムポムプリン大先生によっていとも簡単に変えられた。


黄色、というよりクリーム色?これとっても素晴らしい色だよね大好きっ!!!!!(叫)


黄色が大して良い色だと思ってこなかった私の人生はポムポムプリン大先生によって大きく変えられた。


本当に出会えて良かったです、ポムポムプリン大先生。


ところでポムポムプリン大先生のツイートをよく拝見するのだが、その中にとても共感するツイートがあったので引用させていたたく。



いや私もそうなんすよ、先生。めっちゃ共感っす。もうね、本当に優しい世界で生きたい。現実は地獄ですけど。


心温まる世界ってどっかに無いっすかね。わたしいっつも探してるっす。


あーあ、なんかなー。ぼやぼやしながらおしゃぶり梅昆布食べながらスマホいじいじしてる私ってどうっすかね。先生。私ってダメっすかね。


ダメとは言わないだろうなあ、先生は。優しいもん。うん。ただ先生はおしゃぶり梅昆布はお食べにならないと思う。


ダメでは無いけど幸せなんだろうなあ、こういう日常が。


はいはいすいませんね、どうせ上昇志向無いですよ。(突然のやさぐれ)


こういうのはね、ほんと噛み締めていこうね。みんな。(誰)


まだ見ぬ明日を恐れながらもいざ来たらゆったり生きていこうと思うよね。(だから誰)