例えば私が鬱だったとして。
お久しぶりです、わたしです。
ブログに猛烈に書きたい真面目なお話を思いつきました。(ハードルは上げていけ)
最近、新しいことがいろいろ始まりました。
私がこの世で一番苦手なものはニンゲンです。
ホモ・サピエンスです。
しかし、私もニンゲンです。
ニンゲンは孤独には生きてゆけません。
だから、仕方ないのです。
ニンゲン、嫌だなあ…と思いながら生きていくとこれまた大変なので、私はその思いに必死にフタをして生きてます。
そんな生活をしている今日この頃、私は食欲が異常なほど旺盛になりました。
親子丼→豚骨らーめん→パン6つ→ハンバーガーとポテトのセット
これを一食で食べたこともあります。
今までの私だったら絶対にありえません。
他にも、寝付けなくなりました。
家でぼーっとしているだけなのに、動悸が激しくて鬱陶しいです。
疲れやすくなりました。
なにもしたくありません。
TwitterのTLで、うつ病チェック項目が流れてきました。
結構当てはまりました。
2週間以上続いてます。
でも、私は鬱ではないと思うんです。
根拠はありませんが。
仮に鬱だったとしても、軽いに違いありません。
私は鬱になったことがありません。
だから、分かりません。
それに、今もやらなければならないことがいっぱいあるのに鬱のことまで考えていられません。
なら勝手にしろよ。
そうですよね。
でも、なんか不安なんです。
なんか、もう、全てのことに疲れました。
消えてしまいたいと、思うことが何度かあります。
それに、今現実で付き合いのある人にこんなこと言ったらめんどくさいことになります。
だけど、この思いはどこかに吐き出したいんです。
だから、ここを選びました。
ただの、独り言です。
長すぎるけどね。
私はこれからどうなるんだろうか。
あーあ。
もしここまで読んでくださったなら、ありがとうございました。
ここまで読んでくださらなくても、ありがとうございました。嬉しいです。