諦めた。
ブログを書くようになってから、はてなブログでさまざまな人のブログを読むようになった。
今まではただ面白いなーとしか思わなかったブログも、こういう風に書くのか、と勉強しながら読むようになった。
タイトルにもあるように私は考えすぎ人間だから、「ああ、こんなに文章が上手い人がいるなら、私がそこそこのブログが書けるようになるまでどれくらいかかるのだろう」と考えてしまう。(いや、みんなそんなもんなのかな?これに関しては。)
ただ、なんかそこまで打ちひしがれなかった。なんでだろう。そう考えると、「自分は自分」だと心から思えているのかもしれない。
そもそも、他人を羨んだって他人の能力は貰えない。自分の能力を伸ばすのは自分なりのペースででしかできない。そして、自分のペースはとてつもなく遅い。
だから、自分に対して諦めた。何もかも。
そんなもんだ、自分なんて、そんなもんだ、仕方ない。またゆっくり頑張っていこう。そう思えるようになった。
ネットで発信している人を見れば、自分では到底考えられないくらい高いモチベーションを持ち、ストイックに目標に向かって邁進し続けている人が掃いて捨てるほどいる。
そういう人たちの考え方や、気持ちの持ち方は大抵私には合わない。私のような、省エネ低温めんどくさがり界における権威のような人間には。
それも含めて、そんなもんだと思う。先述のような方々ができないようなことを私はきっとできる。私ができないようなことを、今現在先述のような方々はやっている。
どちらにせよ、生きる道はあるのだ。そう思うと、楽である。自分に無駄にストレスをかけたくない。
楽…楽すぎて…思考停止してきた…ねむ…書くことない…
まあ…みんな…らくーに生きようぜ…というか生きやすいように生きようぜ…どうせ人間の生きる価値なんて死ぬことだけなんだからさ…
ねむ…(´0`)ふぁ~